ココアの原料カカオ豆の栽培地訪問と栽培の様子
2024年に入ってココアが入手困難となりましたので、栽培状況を含めて現地調査に赴きました。
弊社のココアの原料カカオ豆は、ペルーのアマゾン地域(アマゾン川上流)で栽培されています。カカオ豆の原産地はアマゾン川流域と言われており、品質がよいのが特徴です。
日本より米国経由にて、ペルーの首都リマ(Lima)に入り、カカオ豆加工地のティンゴ・マリア(Tingo María)へ向かいました。
幹線道路から脇道に入ると、両側はバナナとカカオが混植された畑でした。カカオの木は半日陰を好み、大きな木の陰でないと育たないため、バナナの間にカカオの苗木が植えられています。
脇道をしばらく走った後、アマゾン川の支流を下り、対岸の有機カカオ農場を訪ねました。
有機栽培では農薬も除草剤も使用しませんが、周辺からの飛散もゼロにするには、慣行栽培の畑との隔離が求められます。
見学した有機カカオ農場のご夫婦です。このご夫婦の小舟で農場へ送迎していただきました。
白い粒を収穫し、箱に入れて7~8日間発酵させた後、種子(カカオ豆)を4日ほど天日乾燥させます。
白い粒を収穫し、箱に入れて7~8日間発酵させた後、種子(カカオ豆)を4日ほど天日乾燥させます。
乾燥の終わった有機カカオ豆は、サン・アレハンドロの集荷所を経て、ティンゴ・マリアの工場に送られ、有機ココアに加工されます。
有機ココアについてのお問い合わせは info@sakuraifoods.com まで





















